犬との幸せな日々~die glueckliches Jahre mit Hund~

クルーク一進一退


さてさて。

最近のクーちゃんはというと・・・。

つい先日、初めてケージの中で真横になって寝ることが出来ました!!

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仮母は、それはそれは嬉しくて

本当に涙が出てきそうなのをぐっと堪える瞬間でした。

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あのクーちゃんが・・・。

ようやく、うちがそれほど怖いところじゃない、

横になっても安全なところかも、

って思ってくれたのかなぁ・・・と思うと

本当に嬉しくて飛び上がりそうになりました(大げさ??)。

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横になったままのところにカメラを向けても

起きることなくじっとこちらを見ているクー。

本当ならギューっと抱きしめてあげたいところだけど

そんなことしたら起きちゃうし・・・。我慢我慢。





そんな日を境に、こうして寝るのは普通になり、

あまり構いすぎるのは良くないのかも・・・と

仮母は思うようになり、

それまでは事あるごとに撫でたり話しかけたりしていたのを

丸一日やらずに過ごしてみました。

ビビリの子には構いすぎるのはよくない、と

目を合わせたり、声をかけたりはしない方がいい、と

シーザー先生も言ってましたからね(笑)

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そして、その日の夜、

寝る前に「おやすみ」と声だけかけようとケージに近づいたら

なんと!!!!

ヴ~~~~~~

唸るじゃないですか(涙)

しかも、到着した日のように、一瞬威嚇して

飛び掛ろうとしてきました(号泣)

DSCF2647.jpg

あれれれ・・・。

どうしちゃった?クー??

構ってあげなかったらまた元に戻っちゃうの???

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難しい・・・。

単なる経験不足なだけじゃないんだ、クーは。

10ヶ月近くをずっと人を遠ざけてきた。

放っておかれてるのが当たり前だったんだ。

もっと声をかけて、もっと構ってあげて、

人は怖くないんだよって教えてあげなきゃいけないんだ・・・。

クーは人の優しさ知らないんだ。

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翌日からは朝起きてから、

仕事から帰ってきてから、

グリュたちのお散歩に行く前、行った後、

ご飯をあげる時、

事あるごとに声をかけ、優しく撫でてあげるようにしたら

もう近づいても唸らなくなりました。

クーはまだまだ人を信用しきれてないんだと思います。

おやつをくれても

ご飯をくれても

優しく撫でてくれても

これが本当にずっと続くのかな?

いつかまた何か怖いことされるのかな?

本当に本当に人を信用していいのかな?

ずっとずっと毎日考えているんだと思いました。

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ごめんよ、クー。

クーにとって、何をしてあげればいいのか

ちっともわかってなかったね。

でも仮母は頑張るよ。

クーも一緒に頑張ろうね。





毎日それを続けていて、

今は近寄っても、ケージの中に身体ごと入ってどこを触っても

唸ることも、威嚇してくることもありません。

たくさんたくさん撫でてあげて

たくさんたくさんクーに話しかけてあげようと思います。

一進一退を繰り返しているクー。

仮母も試行錯誤。

でももうすぐ1ヶ月になりますので

そろそろお外にも出してあげたいし・・・。

少しずつ少しずつクーに信用してもらえるようになるよう

頑張っていきます!

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